戦闘メカザブングル_get it
キャラクター解説
シビリアン イノセントその他
 
■イノセント側ブレーカー
>>ティンプ・シャローン
>>キッド・ホーラ
>>ゲラバ・ゲラバ
>>アコン・アカグ
>>エミカ・ハーベ
>>ゼム
>>ギロ・ブル
>>キャローン・キャル
>>パッタ.アル.ルトフ.レスリー
>>ガウツ・ガム
>>ゲル
>>ウォーカータンカー運転手
ティンプ・シャローン
ティンプ・シャローン

1.基本プロフィール・性格・容姿

主人公ジロン・アモスの宿敵、そして”シビリアン同士争いを起こさせる”イノセントの雇われブレーカーである。

2mmの長身、全身黒で暑い中でも貫頭衣を着けている。インナーも黒、腰の左右にホルスターを付け拳銃を2丁携帯している。
ブーツのみライトグレーでカウボーイのように拍車の付いたものを履いている。そして彼のトレードマークというべき縁の広い黒のハットを被っている。

葉巻が手放せず葉巻が切れたときはキセルを吸う場面もある程のヘビースモーカーである。

性格は容姿とは逆に二枚目半でコミカルな描写はザブングルの数あるキャラクターの中でダントツに多かった。中でも葉巻による火傷の多さは尋常ではなく事あるごとに火種をブーツやイスに落とし火傷ばかりしている、別の意味で禁煙した方がイイひとである。

性格は別としてブレーカーとしては超一流である。数多くのウォーカーマシンでアイアンギアーを苦しめ4話でジロンとウォーカーマシンでは無く生身で撃ちあう場面でも二丁拳銃を巧みに操っていた。

初登場は1話、チラッとだけ登場する。

2.イノセントの仕掛け人

キッド・ホーラが物語中盤からイノセントの仕掛け人になるのと違いティンプは最初から仕掛け人として動いていた。ただし序盤それははっきりと示されず”謎の人物”として書かれていた。

劇中ティンプに騙された最初の運び屋は4話~6話登場のグロッキーだった。妙にオダテに弱い人で最後はアイアンギアーとの戦闘で自滅していくことになる。
初めてティンプが”イノセントの仕掛け人”としての描写があるのがこのグロッキーが自滅する6話のラストシーンでイノセントのホバギーから直接指示を受けるシーンだった。

その後7~10話登場ギャブレット・ギャブレイ、そしてギャブレイを配下に置く大物ビックマンも13話でアイアンギアーに破れ息を引き取る際”イノセントに操られていた”という言葉を残しティンプが関与していたものと思われる。

後半はイノセントからデラバスギャラン級のランドシップ”ギプロス”を与えられ真正面からアイアンギアーと相まみえることになる。

6話の時点ではイノセントは崖の上から仰々しく指示を出していたのに35話ではティンプに”葉巻ぐらい土産に持って来れねえのか”と言われるまでに軽~い感じになっていました。なんとなくシビリアンとイノセントの関係性の変化を感じさせます。

3.ジロン・アモスとの関係

ティンプはジロンの両親を殺したことで彼から執拗に追われるハメになります。しかしそれは3日以上前、彼がジロンから追われる期間は過ぎていました。

ジロンの両親が殺されたのは3話の時点で1週間も前でゾラの”3日間の掟”を破り追ってくるジロンにティンプは大いに戸惑うことになります。しかもティンプは3話で両親殺害時ジロンを”見込みがあると思って逃した”というセリフにある通り情けまで掛けていたのです。

11話では1話まるごとジロンがティンプを追うストーリーで彼の執念が伝わってくる内容になっている。
結局14話ではイノセントの聖域にまで進入、ティンプは死んだふりをして敵討ちを果たせたと思わせ九死に一生を得てました。その時イノセントのドームごと破壊したジロンに”兄ちゃんは大物になるぜ”と褒め称えています。

29話、両親の敵討ちを果たしたと思っていたジロンの前にティンプが最登場、ジロンは冷静さを失い泣いて悔しがります。

イノセントからデラバスギャラン級のランドシップ”ギプロス”を与えられ艦長となったティンプは”仕掛け人”としてではなく真正面からジロン、アイアンギアーの宿敵となっていくのです。

今まで一匹狼だったため艦長と呼ばれるのが大好きなようで32話で艦内にマイクで呼びかける際も大喜びしている描写があったりします。

4.使用銃器・マシン等

ガバメントタイプを1~14話まで使用した。イノセントのマークが股間に入っておりどう見ても”イノセントの仕掛け人”と分かってしまうような仕様で彼のトレード・マークとも言うべき機体だった。

29話再登場時はカプリコタイプを使用、彼のイメージとは真逆のピンクカラーでギャリアを寄せ付けないほど腕前が上達している描写がされている。この機体は32話まで使用されることになる。

それ以降彼が艦長となったためウォーカーマシンに登場することは基本なくなり最終話でブラッカリィを使用したのみとなる。

ランドシップはデラバスギャラン級”ギプロス”を29話から最終話まで使用、前半の一匹狼だった頃はグロッキーのアースサンダーやギャブレット・ギャブレイのパープル・キャットなどその時々によって乗り換えていた。

変わり種としては14話、イノセントのPポイント内で一輪バイクや戦車など使用している。

使用銃はコルト・シングル・アクション・アーミーフロンティア、西部劇でよく登場するリボルバー拳銃を2丁愛用している。

5.エピソード等

  ジロン同様ホーラを”タレ目”と呼ぶ、ソルトのことは”モグラ””シロアリ”と呼んでいた。
  5話でキャノピー激突でガバメントタイプのキャノピーに激突したりウォーカーマシンに乗り込むのを失敗することが多かった。
  火によるトラブルがホントに多く35話では地図をキセルの火で燃やしてしまう描写まである。ちなみにティンプの吸うキセルはデザイン検討段階では煙管が二股にデザインされていた。
  47話で壁にぶつかり紙のようにペラペラになる描写がある。
  一応エルチに気があったようだ。31話でビラムにエルチを要求するシーンがあり頬を赤らめていたり47話ではホーラとエルチ争奪戦を繰り広げた。
  最終回に”また会おう”のセリフ、ラグ”もう会えるわきゃないんだよ”と指摘される。
  初期のイメージラフではグロッキーのような骨太のデザインがなされていたスケッチが存在する。
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キッド・ホーラ
キッド・ホーラ

1.基本プロフィール・性格・容姿

ジロン、アイアンギアーをつけ狙う二枚目半、ツメが甘くいつも今一歩のところで結果を出せないヒト。27歳

元々アイアンギアーで前艦長キャリングの元ブレーカー達の元締めをしていたがキャリングの死後、5話で後釜を狙い思いっきり失敗し追放されてしまう。
その後15話でイノセントの仕掛け人としてで再登場、15話~17話ではハナワン族をタブラかしアイアンギアーを攻撃させたり20話~22話では家出ならぬ船出をしたラグを利用しようとしたりナカナカ頑張っている、結果は出ないけど。

身長175cm、黒髪にジロンやティンプにノノしられるほどのタレ目。

1~5話のアイアンギアー在籍時はネイビーブルーのトップスでボトムズはブラウン。タンクトップ?のようなものとベルト、ブーツはホワイト、タンクトップ?のようなものだが肩掛けのトコが浮いているヘンテコなものを着けている、ザブングルというよりイデオンのバック・フラン風のカッコをしていた。
15話以降はレッドの上下にホワイトのベルトとブーツ、そしてよほど愛着があるのか一貫して腰に西洋風のサーベルを下げている。
時々ムチも使用するシーンがある。

2.使用銃器・マシン等

使用火器は モーゼルカービン。ウォーカーマシンはアイアンギアー在籍時はプロメウスタイプ、15話再登場後ガラバゴスタイプを使用している。ちなみに1話ではザブングルに搭乗したがあまり気に入らなかったようだ。

15話以降は艦長となり3艦のランドシップを乗り継ぐことになる。15話~26話はダブルスケール級、26話でイノセント・ドームに格納されていた際突入してきたアイアンギアーにブツケられ大破することになる・・・。26話~41話はガバリエ級を使用、41話でギャロップタイプで突撃してきたカタカムにヤラれ自爆・・・46話~49話エンペラー改クラス、今度はギャリアの投げた巨大ミサイルによって爆破・・イチイチかっこ悪い最後を迎えている。

ちなみにランドシップ、ウォーカーマシンとも全てヤラれ、なにもナイ状態で最終話を迎えるという可哀想なラストを迎えることになる。

3.エルチへの恋心

ホーラの行動は全てエルチ基準といいくらい彼女に惚れており、そのため悲惨な結果になってしまうことが多くあった。
アイアンギアーへの攻撃も手加減せざる負えないといった場面もよくあり悪い戦果に拍車をかけていた。

ブロポーズはなんと2回もしている、まず4話でエルチの父キャリングが亡くなったあとで結婚の意志を伝えているがナシのツブテで最終的にはアイアンギアーから追放されてしまっている。
2回目は15話でウォーカーマシンでアイアンギアーのブリッジに張り付き、脅しに近い形でエルチに迫っている・・・しかし途中からエルチに遊ばれ始め最後はザブングルによってマッド・シーに蹴り落とされるという悲しい最期を迎えている。

27話でイノセントの依頼でエルチを誘拐する際も彼女ではなくラグをサラうように指示を出していた、が結局エルチはイノセントの手に落ちてしまう。
ただその後も34話でビラム司政官にエルチを戻すよう直訴したり47話でエルチを取り戻すため単身アイアンギアーに潜入したりとナカナカ男気のあるトコを見せる、ちなみにその際エルチに感謝されデレデレになっていた・・・。

4.エピソードなど

  3話で1000ギャラント賞金をピンハネしていた。
  5話でアイアンギアーを追われグローキー一家のとこに就職活動に行っている。ちなみに断られ情報料に肉一本もらってた。
  15話~17話で登場したハナワン族の使用していた武器はホーラが提供したもの。
  19話でジロンを追い詰めた際”今度は私が主人公に”とつぶやいていた。
  22話でラグにウインクしようとするが出来ないことが発覚。
  47話でカシムキングのことを”タコ頭”と読んでいた。。
  書籍によって元々イノセントと手を結んでいたとする説とアイアンギアー追放後イノセントと接触したという説がある、が後者のほうが一般的。
  ザブングル以前の企画からデザインされていたキャラクターでほとんどそのまま使われた。
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ゲラバ・ゲラバ

キッド・ホーラの弟分で彼を”アニキ”と呼んで慕うイノセントの雇われブレーカー。1話初登場、当初ホーラ同様カーゴ一家の雇われブレーカーとしてアイアン・ギアーに在籍していた。

5話でキッド・ホーラはアイアン・ギアーを追い出されるがゲラバに関してはいつ出て行ったのかは特に描写されておらず不明・・・いつの間にかホーラの子分としてアイアン・ギアーと敵対関係になっていた。

最初はシリアスでやり手のブレーカーっぽい性格付けがなされていたがみるみるコミカルで変態チックなキャラクターへと変貌していく不思議なヒト。

49話ではズボンをホーラに取られた際ショッキングピンクのブリーフを履いていたり極めつけはピンクのレオタードで踊るシーンでホーラに即死しそうなパンチを食らわされていた。

ウォーカーマシンの操縦技術もナカナカで多種多様の機体を乗り継いでおり、もう少し気が強ければナカナカのブレーカーになっていたんではないでしょうか???

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アコン・アカグ

20.21話登場。
ホーラの息のかかったブレーカー、バッファロータイプのランドシップで数人の部下を率いている。
エルチと入れ替わりに家出ならぬ船出をしたラグを保護することになる。
純真でやさしい出世欲おおせいな青年、ラグに好意を持ちラグもアコンをザブングルを盗んだりと彼に協力する。

ウォーカーマシンは基本プロメウスタイプを使用(ダッカータイプに乗ったりもしてる)、大きなガタイに似合わずハーモニカが趣味。短いタンクトップ姿でスポーツブラのように見えてしまう・・・。

声優さんがジャッキーチェンと同じで彼の顔が頭にちらつきます・・・ホーラの裏切りによりラグの目の前で最後を迎えてしまいます。

 

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エミカ・ハーベ

エルチと行動を共にしていた女ブレーカー。

初登場は40話でアイアンギアーの偵察をホバギー・アンクルで行なっていた。
40話内でガウツがエルチから逃げたため代わってエルチの副官となる。洗脳が完了した狂犬のようなエルチとナゼか良い関係でご褒美のキスをされたりしていた・・・イチイチ忍耐強い女性。
ただ42話にはグレタ・カラスがエルチの副官となるためたった2話のみの副官でした。
44話では策略家である面も見せエルチに頼もしいと言われてた。

金髪でかなりの東洋人顔、赤が好きなのか全身赤のコスチューム。45話でエルチがアイアン・ギアーに連れ戻された後は登場していない。

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ゼム

20.21話。
アコンのランドシップの操舵手、彼のことは”ボス”と呼んでる。
アコンのハーモニカの音色に耳を傾けたりラグに惚れる彼をさり気なくサポートするなど、飲み屋のおやじのようなシミジミとしたベテラン。

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ギロ・ブル

ティンプの副官。ギブロスのブリッジでしょっちゅうティンプに叱られてる人、回が進むに連れどんどんかわいそうになってく・・・・登場したての頃は割りとちゃんとしてたのになぁ。

葉巻やキセルでしょっちゅう火傷しているティンプに頭を抱える、ウォーカーマシンはガラバゴスタイプを使用。

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キャローン・キャル

35話初登場。
女ブレーカ集団の頭・・・といっても5人ですが。イノセントが軍隊を作る際集めたブレーカーの中で力を認められすぐにランドシップ(ホワイティ)を与えられた。が、その一方でビラムに”作戦のたて方を覚えろ”と言われるシーンもあり優秀なのか優秀でないのかわからん人。割りとお金に細かくイノセントに対して要求する事がよくある。

洗脳が完了したエルチをライバル視するようになる。ビリン・ナダの実姉である。

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パッタ アル ルトフ レスリー

女だらけのキャローンの部下。キャローンが鮮やかなブルーのコスチュームに対して4人は薄いブルーグレーの地味~な色合い。サブキャラのお手本のように目立たず淡々と役割を果たす人たち。
個人的にはレスリーさんが好みです。

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ガウツ・ガム

39.40.42話登場。
エルチの女性の副官。妙にケバくメイクも濃い、日焼けサロンに通ってるような肌色で夜の繁華街にいそう。上官であるエルチにイイ感情を持っておらず互いに引っ掻き合ったりしてる。

40話でエルチを無視し勝手に行動したがナゼか42話では自分の部隊を与えられている。ウォーカーマシンはドラン、レッグにも搭乗している、ランドシップはシブい赤のダブルオールクラス。

カルスト地形の鍾乳石郡の”モドの地獄”でジロンが地盤を支える石柱を根こそぎ破壊したため陥没しそれに巻き込まれる。 ランドシップごと沈んでいった。あたしはこれから活躍する人~と言いながら・・・

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プロポピエフ・サンドーラ

41話登場。
戦闘でボロボロになったアイアンギアーに潜入しての偵察してたイノセントのスパイ、ドワスに情報を流してた。
びっくりするほどフレンドリーな人で皆に溶け込んでいた。

長いアンテナを持つ独特のホバキーに乗ってた、ちなみにこの機体は他に登場しない。

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ウォーカータンカー運転手

19話登場。
ザブングル全話を通じて唯一登場したガゾリンを運ぶウォーカーマシンの運転手。襲撃を受けているトコをジロン達に助けられた腕毛の濃い人。
実はホーラのサシガネでアイアンギアーに潜入が目的だった。

足が早いのが自慢らしいがファットマンに負けてショックを受けてるシーンがある・・・。

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